大嶺實清(おおみねじっせい)さんの工房へ |
お出迎えは大嶺シーサー!
緑を抜けると「ギャラリー喜喜屋(きや)」の入口があります。
渡り廊下にも作品がズラリ!
開放的でいいな~
太陽の光りと大地の恵みから、この器は生まれます。
じゃんけん・じゃんけん・じゃんけん~ホイ!
ここからハクトヤに届いた器を一部ご紹介。
白と藍(あい)の器に魅了され、
大皿・フラット(平ら)皿(大・中・小)や中浅鉢など
選んできました。[後日、アイテムごとを写真で紹介します]
大嶺ブルーと呼ばれるこちらのシリーズは代々大嶺工房で受け継がれてきた、ここでしか出せない風格と気品の青です。
息をのむほど鮮やかな色に憧れと敬意を憶えます。