2016年 03月 28日
①ハンガリー・ブダペストへ |

先月、2月始めに行ってきました。

古い電車は今も現役!

窓から見える景色は静けさのあるグレイ色。

おっ、ハート見つけた!

バスは最新のものから古いものまで・・

→ → → → → →いつか車で運転したい。

以前にも行ったレストラン。

記憶を辿って、、勘を頼りにいってみました。

ランチタイムはビジネスマンで賑わいます。

パンは串刺しで出てきます。

ハンガリー名物「gulyas(グヤーシュ)」は
粉末パプリカをふんだんに使って牛肉と野菜を煮込んだ具だくさんスープ。

窓際の席も光が差し込んでいい雰囲気。

ホールリーダーも変わらず健在。

ブダペストの街を歩くと、背の高い古い建物も気になるひとつ。

ときどき、日本語、日本料理屋さんを見かけると
「がんばれ!にっぽん」ガッツポーズをしながら囁く。

きり絵アートも可愛いな。

お目当てのアンティークショップに到着。

今回、初めて訪れました。

地下と1階、2階があるオリエンタルでゴージャスな店内。

最初は恐る恐る、緊張しながらマダムのコレクションを見せて頂いていましたが、
私のワクワクと嬉しさを見抜かれたのか、快く色んなモノを紹介してくださいました。マダムを中心に男性2人で切り盛りしているフレンドリーなお店です。

つづいて、、古着とオリジナル服を展開しているお店へ。

学生の頃、古着屋さんでアルバイトをしていたので、

今も古着は大好き。紙袋3つ分購入しました。

「オーナーが世界中を旅して古着や面白いものを見つけて販売している20年続くお店なんです。だからオーナーはほとんどここには居ない」とスタッフの方。
世界中のイカシタ古着がここに詰まっているのです。
by hakutoya
| 2016-03-28 10:54
| 買い付け旅
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