2017年 01月 07日
②ペリカンピッチャー:琉球・奥原硝子工房さんから到着! |

昨日に引き続き、沖縄県・琉球ガラスの紹介です。

写真の「ペリカンピッチャー」は奥原硝子さんの代表作。

「水差し」や「茶器」として愛用頂けるのは勿論の事、

花瓶(花入れ)にして、茎の美しさも楽しみたいです。

大と中の2サイズ、色はクリア、ライトラムネ、ブルー(写真)の3色
ご用意しております。

奥原硝子製造所は、昭和27年創業。

「現代の名工」・桃原正男氏の工房です。

多種類の「廃瓶」を利用し、琉球ガラスの伝統を守りつづけ、

使いやすさに定評ある、再生ガラスの製品づくりを続けています。

沖縄のガラス工房が「再生ガラス」でアメリカ人を相手に商売をしていた頃、

陶芸家:濱田庄司が沖縄を訪れた際、再生ガラスに目を留めたそうです。

本土に沖縄のガラスの良さを伝え、琉球ガラスが知れ渡ることになりました。

70年前はガラス工房も数多くあったようですが、

アメリカ人相手の商売の縮小や戦争などの影響もあり、

現在では奥原硝子製造所が沖縄最古の工房となっており、

このような再生ガラスで製品を作る工房は少なくなっています。

希少製法のガラス作品ですが、毎日愛用できる万品です。
使い方によって、お料理や暮らしの幅が広がります。
ぜひ、手に取って、ご覧くださいね。
by hakutoya
| 2017-01-07 08:29
| 新入荷情報
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